グッズを作る - ステッカーアイテム - コレクションステッカー印刷

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コレクションステッカー印刷

コレクションステッカー印刷にホログラム、レインボー、金、銀、透明シールが仲間入り!
ビックリマンシール等「おまけシール」でおなじみの48mm×48mmの正方形ステッカーがオリジナルで作れます。 何が出るか、封をあけた時のドキドキは、子どもから大人まで誰もが一度は経験したことがあるはず。一度買ったらついついコンプリートまでやめられない、コレクター魂を刺激するようなステッカーを作りましょう。 ※裏面印刷も対応いたします。ストーリー性を演出してみたり、ちょっとしたアクセントをいれることで、何処にもないオリジナルのステッカーが簡単に作れちゃいます。

価格表&ご注文

下記の選択項目からご希望の条件を選んだ後、価格表を記載されている金額をクリックするとご注文画面にお進みいただけます。
※当日17時以降のご注文、及びデータ入稿に関しましては翌日起算の出荷日となります。
※小ロット限定 ホログラムフィルム印刷はご注文の集中に伴い、7月中の生産を中断しております。誠に申し訳ございません。

サイズ必須

48mm×48mm

用紙必須

刷色必須

ホログラム印刷イメージ

裏面台紙に印刷を行う場合は「裏面台紙モノクロ」「裏面台紙カラー」を選択してください。

数量 8営業日2024/08/08出荷 7営業日2024/08/07出荷 6営業日2024/08/06出荷 5営業日2024/08/05出荷

価格表以上の枚数をご希望の方はお見積もりフォームからお見積りください。

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使える用紙について

ホログラムフィルム印刷が新登場

小ロット限定でホログラム「フィルム」印刷を開始します
以前よりご要望の多かったホログラムフィルム印刷を小ロット限定で開始します。

ホログラムフィルム(スクエア)印刷

従来のホログラムペーパー印刷に比べ輝度があがり、より光を反射させホログラムならではの鮮やかな輝きを放つようになります。

ホログラムフィルム(扇)印刷

本家ビックリマンなど、おまけシールで用いられることもあった扇模様のホログラムです。

裏面台紙(セパレーター)について

裏面台紙について

裏面の剥離紙は黄色の上質系用紙を使用
裏面は別のオンデマンド機を用いて印刷を行います。すべてのフィルム素材に共通して、黄色の剥離紙を使用いたします。 フルカラー印刷も行うことは可能ですが、地色の影響を受けますので、データ上と色味が異なる場合がありますのでご注意ください。

その他、コレクションステッカーで選べる用紙は全8種類

ホログラムタイプ

ホログラムタック
(デジタルオフセット印刷)

ホログラムフィルムタック(四角形)

ホログラムフィルムタック
(スクエア)
(インクジェット印刷)

ホログラムフィルムタック(扇形)

ホログラムフィルムタック
(扇)
(インクジェット印刷)

レインボータック

レインボータック
(デジタルオフセット印刷)

透明PETタイプ

透明PETタック
(オンデマンド印刷)

金タイプ

金タック
(オンデマンド印刷)

銀タイプ

銀タック
(オンデマンド印刷)

紙タイプ

アートタック
(オフセット印刷)

商品の特長

1枚の仕上がりに"とことん"こだわったハイクオリティシール

コレクションステッカーシリーズの最高品質の商品です

8色インクでオフセット印刷以上の色域を表現

コレクションステッカーシリーズの最高品質の商品です
印刷は様々なフィルムへの定着性に優れ、オフセット印刷以上の鮮やかな発色を再現した特殊なインクジェット機を使用。
印刷面は平滑性に優れ、溶剤やUVインクジェットのようなザラつきも無く自然な仕上がりとなります。
裏面台紙も、触った際の質感や厚みにもこだわった剥離紙を使用。印刷から素材までとことん追求した特別なシール印刷を是非お試しください。
10枚からの小ロット印刷が可能です。ご興味のある方はサンプルもご用意しております。資料請求フォームよりご要望ください。

データ作成時の注意事項

白インクの作り方

白インク注意事項1

ホログラム、銀、透明PETに印刷を行う際は、下地の色が透けてしまわないように白インクをCMYKインクの下に印刷します。白インクはillustrator、またはphotoshop上で別レイヤーでお作りください。

ワンポイントテクニック! 白インクを使わないことで、あえて下地の光沢を活かすことが出来ます

白インク注意事項2

白インクデータは0.1mm程度縮小してご入稿ください。

白インク注意事項3

上の印刷データと同じサイズで作成すると、印刷が少しでもずれた際に白インクが見えてしまうので、若干サイズを縮小して制作します。


縮小方法
・A白インク部分のデータを選択して、カラー白0.2mmの線を追加します。オブジェクトの周りに白線がつくことで、縮小させることが出来ます。
・B「オブジェクト」→「パス」→「パスのオフセット」を開き、数値を「-0.1mm」を入力。-0.1mm縮小されたデータが作られます。

白インクを印刷しない場合の背景色の色サンプル

左の画像をクリックすると拡大します
白インクを印刷しないと、CMYK版だけではインクが透けてしまい、下地のホログラムが反映されるようになります。
あえてホログラムの光沢を活かすため白印刷を行わない場合は、左の例を参考にしつつ作成してみてください。

なお、色のパーセンテージは左上からシアン(C100%)、マゼンダ(M100%)、イエロー(Y100%)、青(C100%、M100%)、赤(M100%、Y100%)、緑(C100%、Y100%)、グレー(K50%)、ピンク(M50%)、オレンジ(M50%、Y100%)、黄緑(C50%、Y100%)の10色です。 どの色もよくデザインに用いられる一般的な色ですが、パソコン画面で表示される色と実際の印刷ではイメージに誤差がありますのでご注意ください。

特に薄い色味でデザインした場合には注意が必要です。自分が思っていた以上にホログラムの輝きが強く、デザインがほぼ見えなくなってしまった...などといったイメージの相違が発生することがございます。 一応、薄い色味でデザインした際の注意点をまとめたのでこちらもご参考ください。

薄い色で背景色をデザインする場合の注意点

背景の模様などを「白版」を印刷せず「CMYK版」のみで印刷する場合、下の例のように薄い色で制作されたデータは、下地のホログラムの柄と混ざり合ってしまい、デザインが見えづらくなる事があります。
「白インク」をあえて印刷しない場合でも、印刷された際に識別出来るくらいの濃い色を用いてデータを制作してください。

(例1)Y40%で印刷した場合のイメージ

ダミー

(例2)C20%で印刷した場合のイメージ

ダミー

コレクションステッカー印刷の注意事項

  • リッチブラック使用の際は濃度を合計300%程度に抑えてください。300%以上の場合、弊社にて濃度を落とす場合があります。
  • 屋外専用ではありません。屋外で使用する場合、剥がれやすくなる場合がございます。
  • 縁を細く作りすぎると、断裁がずれた際にズレが目立ってしまうので、縁を作る際は2.5mm〜3mm程度をおすすめいたします。
  • 紙を実際に確認されたい方は印刷見本をお送りいたします。資料請求フォームよりお問い合わせください。

グラビティで印刷されたステッカーの制作実績をご紹介します。

小さい頃に夢中になったステッカーを自分の手で作ってみよう

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