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サポート-用語集-  グラビティでは一部商品を除きオフセット印刷です!

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用語集:ソイインクとは?



SOYとは日本語で「大豆」のことで、SOYインクとは印刷用にふくまれる油の一部を大豆油に替えた環境に優しいインクのことです。

従来の印刷用一般インクは、主に顔料・樹脂・溶剤に使用されていた石油系有機溶剤(顔料などを溶かすための液体)などが練り合わさって出来ていました。

ソイインクの誕生によって印刷工程で作業者の健康を害する恐れがある揮発性有機化合物の発生が大幅に軽減でき作業環境が改善され、ゴミとして埋め立て処分しても油分が植物性のため地中での分解が容易で古紙から再生パルプにする際にインキと紙を分離しやすく、石油の利用が減り 環境保護、資源保護に効果があります。

ソイインクは石油系インクと比較して印字の除去がしやすく、紙繊維の損傷が少なくすむため再生紙の品質が殆ど落ちません。これは再生紙を作る際には大きなメリットとなります。

又ソイインクは発色が良く、また皮膜強度が強いため摩擦に対して色が落ちにくいという特性があります。
従って、印刷物の鮮やかさを長く保持できます。

そこでグラビティ印刷では、米国大豆協会(ASA)から「ソイシール」(マーク)の使用権を取得。
これにより認定された大豆油インクを使用した印刷物には、「ソイシール」の印刷ができます。

これにより環境保護、資源保護に少しでも貢献できると思います。

これからも前向きに、グラビティ印刷は環境保護、資源保護に対応していきたいと思います。


用語集:オフセット印刷とは?


グラビティの印刷は「オフセット印刷」という方法で印刷されています。
(大判インクジェット、缶バッチ等を除く)

水と油の関係をうまく利用するのが平版印刷です。

版の表面に水が馴染む部分と弾く部分を作り、版に水をかけ
その後インキを乗せます。すると版の水に馴染む部分はインキは乗らず、水が弾いた部分にはインキが乗るという仕組みこれが平版印刷の基本原理です。

通常オフセット印刷では、他の平板方式の印刷同様、 水と油の反撥作用を利用して印刷します。画像部分は親油性、非画像部分は親水性にしておき、水と油性のインキとを交互に与えると、インキは親油性の画像部分にしか付きません。そこでインキの乗った部分だけがブランケットに転移されるわけです。とても良くできたしくみですよね。

下図のようにオフセット印刷では版から直接用紙に印刷するわけではなく、一旦 ブランケット胴に取り付けられたブランケットと呼ばれる樹脂、またはゴム製のものを介して被印刷体に印刷されます。

他の印刷の機構との大きな違いは、オフセット印刷は媒介物を介して印刷するという点です。凸版印刷とその仲間であるフレキソ印刷は版から直接、被印刷体に印刷されます。

お客さまの中にも学生時代に版画などを作成した方もいらっしゃると思いますが、それとは違い、刷版上の画像は正像(鏡で映したように左右逆ではない)です。理由は簡単で、ブランケットに転写されたときには逆像になりますが、それが紙に印刷される時点では再度正像に戻るからです。

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